福島県川内村の新工場では、稼働に向けての準備に追われています。
スタッフ総出の引っ越し作業も完了。
内装が整いパーティションも入り、すっかり工場らしくなった内部です。
工場稼働にあと一歩まで近づき、ますます意欲的なスタッフ一同です。
福島県川内村の新工場では、稼働に向けての準備に追われています。
スタッフ総出の引っ越し作業も完了。
内装が整いパーティションも入り、すっかり工場らしくなった内部です。
工場稼働にあと一歩まで近づき、ますます意欲的なスタッフ一同です。
各地でルナウェアを導入していただけるようになり、
今回は小豆島での仕事のため、フェリーで瀬戸内海を渡ります。
穏やかな風景が広がりますが、船内の非常サインに、自然と目がとまるスタッフ。
至る所に蓄光式の誘導サインが。
ルナウェアは蓄光式の誘導装置の中でも最高ランクの明るさ。
耐久性にも優れ、船上・船内の環境には最適です。
今後は、船の非常サインにも導入できるようルナウェアの製品開発を進めていきたいと思います。
階段の足元に貼られているのも蓄光式の誘導装置でした。
ルナウェアなら船内の自然光が届かない場所でも照明の光を吸収し、
しっかり光ります。
安全関連の誘導装置は需要が増えてきています。
これからは様々な場所でルナウェアをご覧いただけると思います。
ご期待ください。
川内村の癒しの温泉「かわうちの湯」が改修工事を終え、
リニューアルオープンしました。
その浴槽内にルナウェアが使用されていますので、ご紹介いたします。
明るい状態でのルナウェアドロップ。
手すりの段差部分に埋め込んでいます。
暗くなるとこんなに光ります。
薄暗い浴場内の段差でも足下を安全に照らし、
滑り止めの役目も果たします。
側面にはタイルを貼りつけ。
優しい光で癒し効果抜群です。
湯口付近の浴槽床面にルナウェアドロップをはめ込み、
さりげなく注意を呼びかけます。
こちらは野趣溢れる洞窟のような壁面にルナウェアをちりばめています。
まるで蛍のような輝き。
耐水性に優れ、薬剤にも強く洗浄も気兼ねなく行っていただけますので、
温泉施設への設置には非常に適しております。
アルカリ度が高く、肌がつるつるになることから「美人の湯」と呼ばれています。
川内村自慢の癒しの温泉、お近くにお越しの際は、ぜひご利用ください。
高原のいで湯「かわうちの湯」
住所:福島県双葉郡川内村大字上川内字小山平501
Tel:0240-39-0103
Fax:0240-38-3431
HP: http://kawauchimura.com/onsen2/
休日を利用し、佐賀県有田へ勉強会です。
いざ夜行フェリーで九州へ。
南港から名門大洋フェリーに乗り込み出発です。
一晩かけて九州に到着。
最初に目指すは佐賀県のTOTOの小倉第二工場です。
工場内の見学は、今後のルナウェア製造の参考になり、大変有意義な見学でした。
続いて歴史資料館、トイレ博物館を見学。
TOTO創始者が日本初の陶磁器製トイレを考案し世に送り出した話には、皆が感銘を受けました。
トイレットペーパーの包装にも様々な面白いデザインが。
こんなところにも歴史を感じます。
TOTO様の原点に触れることができ、若手新人社員も参加した工場見学は、大変勉強になりました。
ありがとうございました。
さて次は、みなさんがよくご存知の有田焼です。
こちらは有田焼工業協同組合様。
この地からルナウェアが誕生したのです。
工場内、製造工程を見学させていただきました。
多くの人の手を介して日本の伝統美が出来上がる瞬間は素晴しく、
有田焼きの品質を守り維持するために様々な工夫を見ることができました。
有田焼工業協同組合の皆様、ありがとうございました。
佐賀県立九州陶磁文化会館では、日本の陶磁器の歴史や様々な作家の芸術作品に触れました。
こちらの案内も陶磁器製。
焼き物に溢れた空間は見応えがありました。
ルナウェアの原点を再確認した今回の勉強会で、
社員一同、決意も新たに、今後ますます努力してまいります。
春の訪れとともに工事が着々と進み、
足場が外されスッキリとした川内村工場です。
木目の美しい外観が姿を現しました。
周辺はこのような広大な土地が広がっています。
ルナウェア工場も、川内村の雄大な自然と共に歩んでいきたいと願っています。
こちらは近日オープンの「かわうちの湯」。
内装にルナウェアの装飾が施されています。
幻想的な癒しの空間に仕上がり、スタッフもオープンを心待ちにしています。
お近くにお越しの際はぜひご利用ください。
高原のいで湯「かわうちの湯」
住所:福島県双葉郡川内村大字上川内字小山平501
TEL:0240-39-0103